K-1戦士になった全ろうの元高校球児・郷州征宜さんの記事が新聞に掲載されました。

【気になるアノ人を追跡調査!!野球探偵の備忘録(72)】

深紅の大優勝旗が初めて津軽海峡を渡った2004年夏の甲子園。

優勝校・駒大苫小牧との準決勝で代打適時打を記録した“全ろうの球児”は、その後活躍の場を格闘技に移して昨年、念願のタイトルを獲得した。

耳の聞こえないK―1ファイター・郷州征宜が高校球児だったころのプロローグと、今なお挑戦を続ける理由を明かした。


K-1戦士になった全ろうの元高校球児・郷州征宜 消えなかった甲子園での不完全燃焼の思い(東スポWeb) - Yahoo!ニュース