山梨県からです。テレビ電話で通訳ができるタブレットを導入。

リンク先には、動画も流れていますので、ぜひご覧ください。

ろう者だけではなく、外国人の方にも役立ちます!

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テレビ電話で通訳、救急現場に導入

意識が朦朧(もうろう)としていたり、目を覚まさないなどのケースは難しいですが、その場合は、同行者がろう者であれば、その方がタブレットに向かって手話るということもできますね。

他の自治体でも、このように取り入れて欲しいなと願っています。